2026年09月14日 コスタリカ主要ニュース・ナナメ読み!

今週末のコスタリカは、フットボールの熱戦や治安に関する深刻な事件が相次ぎました。また、司法予算の削減問題や気候変動対策に関する司法判断など、政治・環境面でも重要な動きがありました。主要ニュースをお届けします。

【政治】大統領、司法予算削減を110億コロン(約25億円)に縮小も条件付き

フェルナンデス大統領は、2027年度の司法予算の削減幅を当初予定から110億コロン(約25億円)に縮小することを発表しました。ただし、資金の解放には条件が付されており、司法府との調整が続く見込みです。三権分立を重視するコスタリカにおいて、予算を巡る政府と司法の駆け引きが注目されます。
(ソース:nacion.com:現地時間9月14日の記事より)

【社会】各地で銃撃事件相次ぐ、治安悪化に懸念

日曜夜、リモン県グアシモのポコラで男性2人が銃撃により死亡しました。また、サンホセのアティージョ地区でも銃撃事件が発生し1人が死亡。サンカルロスでも刃物による傷害事件で1人が亡くなるなど、治安の悪化が深刻化しています。
(ソース:nacion.com:現地時間9月14日の記事より)

【経済】※本日の該当記事なし

本日のLa Nación紙には、経済カテゴリに該当する主要ニュースは見当たりませんでした。

【外交】オスカル・アリアス元大統領、中米諸国を「バナナ共和国」と批判

ノーベル平和賞受賞者であるオスカル・アリアス元大統領は、中米諸国の政府がワシントンに従属的であることを「バナナ共和国」と強く批判しました。米国との関係や地域の政治的自立について問題提起する発言として注目されています。
(ソース:nacion.com:現地時間9月14日の記事より)

【環境】憲法小法廷、環境省に気候変動科学評議会の2カ月以内設置を命令

コスタリカ最高裁判所憲法小法廷(Sala IV)は、環境エネルギー省(Minae)に対し、2021年以降活動が停止していた気候変動に関する科学評議会を2カ月以内に設置するよう命じました。環境先進国を自負するコスタリカにとって、気候変動対策の遅れは国際的な信頼にも関わる重要な問題です。
(ソース:nacion.com:現地時間9月14日の記事より)

【文化・スポーツ】アラフエレンセ監督レスカルボ解任、カルタヒネスがリーグ首位に

コスタリカ国内リーグ「アペルトゥーラ2026」第8節で、強豪アラフエレンセがカルタヒネスに敗北。この結果を受け、イスマエル・レスカルボ監督が解任されました。カルタヒネスはリーグ首位に立ち、次節サプリサとの対戦に臨みます。
(ソース:nacion.com:現地時間9月14日の記事より)

【国際】スウェーデン総選挙、左派社会民主党がリード

スウェーデンで行われた総選挙では、左派の社会民主党が優勢となり、極右政党が後退する結果となりました。欧州の政治潮流に変化の兆しが見られ、中米諸国への影響も今後注視されます。
(ソース:nacion.com:現地時間9月14日の記事より)


情報源:La Nación(nacion.com)/ El Mundo CR(elmundo.cr)/ Tico Times(ticotimes.net)/ Semanario Universidad(semanariouniversidad.com)/ Diario Extra(diarioextra.com)

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