2026年06月11日 コスタリカ主要ニュース・ナナメ読み!
いよいよ開幕したサッカーW杯2026!コスタリカ代表はイングランドに大敗を喫し、国内では複雑な感情が渦巻いています。一方、国内政治では予算削減や税制改革の議論が熱を帯びています。本日の主要ニュースをお届けします。
【政治】社会福祉予算を大幅削減、年金財源に充当へ
国会は、低所得者向け年金制度の財源不足を補うため、幼児教育・栄養支援機関(CEN-Cinai)から400億コロン(約100億円)、住宅金融機関(Banhvi)から300億コロンを削減する予算案を可決しました。社会福祉の根幹に関わる決定として、今後の影響が懸念されます。(ソース:nacion.com:現地時間6月11日の記事より)
【政治】財務大臣「低所得層へのIVA(間接税)還付制度」を提案
ノグイ・アコスタ財務大臣がラ・ナシオン紙のインタビューで、全商品に一般IVA税率を適用し、低所得層には還付する新税制を提案しました。税収増と社会的公平の両立を目指す施策として注目されています。(ソース:nacion.com:現地時間6月11日の記事より)
【社会】麻薬組織は高級車、警察はパトカーの40%が故障中
衝撃的な実態が明らかになりました。麻薬組織が防弾仕様の高級車を使用する一方、国家警察(Fuerza Pública)のパトカーは全体の40%が故障で稼働できない状態にあります。治安対策の深刻な課題が浮き彫りになっています。(ソース:nacion.com:現地時間6月11日の記事より)
【経済】トランプ大統領「T-MEC更新しない可能性」に言及
トランプ米大統領が米国・メキシコ・カナダ協定(T-MEC)を更新しない可能性を示唆しました。中米諸国との貿易にも大きな影響を与える可能性があり、コスタリカ経済界も動向を注視しています。(ソース:nacion.com:現地時間6月11日の記事より)
【環境】地熱発電所ボリンケンI、完成は2030年に延期
再生可能エネルギーの切り札として期待されていた地熱発電所「ボリンケンI」の完成が、再び延期され2030年になる見通しです。クリーンエネルギー100%を誇るコスタリカのエネルギー政策に影響が出る可能性があります。(ソース:nacion.com:現地時間6月11日の記事より)
【文化・スポーツ】W杯開幕!コスタリカ、イングランドに大敗
FIFA W杯2026が開幕し、コスタリカ代表はイングランドと対戦。ハリー・ケインらを擁する強豪相手に大差で敗れました。バティスタ監督は「大きな差があった」と認めつつ、次戦への立て直しを誓いました。(ソース:nacion.com:現地時間6月11日の記事より)
【国際】ペルー大統領選、ケイコ・フジモリ氏がわずか534票差でリード
ペルー大統領選挙で、ケイコ・フジモリ氏が左派候補ロベルト・サンチェス氏をわずか534票差でリードしています。中南米の政治動向を占う重要な選挙として、コスタリカでも注目されています。(ソース:nacion.com:現地時間6月11日の記事より)
【外交】※本日の該当記事なし
本日はコスタリカ政府が主体となる外交関連の主要ニュースは確認されませんでした。
情報源:La Nación(nacion.com)/ El Mundo CR(elmundo.cr)/ Tico Times(ticotimes.net)/ Semanario Universidad(semanariouniversidad.com)/ Diario Extra(diarioextra.com)
