2026年07月25日 コスタリカ主要ニュース・ナナメ読み!

コスタリカでは、国内最大の麻薬組織リーダー「ディアブロ」の逮捕が大きな話題となっています。治安当局の歴史的な成果として国民の注目を集める中、政治・スポーツ・国際情勢など各分野のニュースをお届けします。

【政治】憲法小法廷の副判事危機、オルランド・アギーレ氏が見解表明

憲法小法廷(Sala Constitucional)の副判事不足問題について、オルランド・アギーレ氏が「この危機を解決すべきは憲法裁判所自身である」と発言しました。司法の独立性と機能維持をめぐる議論が続いています。また、国会では野党議員らがOIJ(司法捜査局)によるディアブロ逮捕に拍手で敬意を表す一方、与党プエブロ・ソベラーノの議員は着席したままで対応が分かれ、政治的な波紋を呼んでいます。
(ソース:nacion.com:現地時間7月24日の記事より)

ちょうどこの日、コスタリカツアー一行は憲法小法廷

【社会】麻薬組織リーダー「ディアブロ」逮捕、360件の殺人に関与か

コスタリカで指名手配されていた麻薬カルテルのボス、アレハンドロ・アリアス・モンヘ容疑者(通称ディアブロ)が逮捕されました。彼が率いる組織「ディアブロ」「タン」「ココ・グアシモ」は合計360件の殺人事件に関与しているとされています。逮捕時には銃撃戦となり、OIJ職員8名が負傷しましたが、全員が安定した状態です。カルロ・ディアス検察庁長官は「国道32号沿いで市民から拍手を受けた」と語り、国民の治安回復への期待の高さを示しました。

(ソース:nacion.com:現地時間7月24日の記事より)

私たちコスタリカツアーの一団はこの日、首都サンホセからカリブ海側に移動したのですが、サンホセの市街地でもパトカーがうなりをあげて大挙移動していたり、逮捕の現場となったカリブ海側に向かう道すがらにもパトカーを度々見かけるなど、国中を挙げての作戦だったことがよくわかる1日でした。

【経済】トランプ大統領、EUのGoogle制裁に対し「高い代償を払わせる」と警告

米国のトランプ大統領がEUに対し、Googleへの制裁措置について「非常に高い代償を払わせる」と警告しました。米EU間の貿易摩擦が激化する中、コスタリカを含む中米諸国の対米・対EU貿易にも影響が及ぶ可能性があり、経済界は注視しています。
(ソース:nacion.com:現地時間7月24日の記事より)

【外交】※本日の該当記事なし

本日、コスタリカ政府が主体となる外交関連の主要ニュースは確認されませんでした。

【環境】※本日の該当記事なし

本日、コスタリカの環境・自然保護に関する主要ニュースは確認されませんでした。

【文化・スポーツ】シャーマン・グイティ選手、世界記録タイでメキシコ大会を制覇

パラアスリートのシャーマン・グイティ選手がメキシコで開催された大会で世界記録に並ぶタイムを記録し、素晴らしい成績で優勝しました。また、サッカーではサプリッサがペレス・セレドンに大勝し、開幕戦でリーグ首位に立っています。コスタリカ代表は9月から新たな戦いをスタートし、ファンの心を取り戻す挑戦が始まります。
(ソース:nacion.com:現地時間7月24日の記事より)

【国際】パナマ政府、ロシア・ウクライナ戦争への自国民リクルートを確認

パナマ政府は、ロシア・ウクライナ戦争にパナマ人が傭兵としてリクルートされていることを公式に確認しました。中米地域でもこの紛争の影響が広がっていることを示す動きとして注目されています。また、トランプ大統領はベネズエラについて「選挙を行う準備は整っていないが、多くの進歩があった」と発言しました。
(ソース:nacion.com:現地時間7月24日の記事より)


情報源:La Nación(nacion.com)/ El Mundo CR(elmundo.cr)/ Tico Times(ticotimes.net)/ Semanario Universidad(semanariouniversidad.com)/ Diario Extra(diarioextra.com)

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