2026年10月03日 コスタリカ主要ニュース・ナナメ読み!
週末を控えたコスタリカから、本日の主要ニュースをお届けします。政界では与党支持者による野党へのブーイング問題が波紋を広げ、経済面では多国籍企業の撤退が雇用に影を落としています。
【政治】与党リーダー、野党へのブーイングを擁護し物議
与党PPSO(主権人民党)のリーダーであるノギ・アコスタ氏は、プンタレナスで行われた政府イベントで野党議員らに対してブーイングが起きたことについて「フレンテ・アンプリオ(FA)や国民解放党(PLN)の支持者も同じように叫びに来ればいい」と擁護する発言をしました。この発言は政治的分極化を助長するとして野党から厳しい批判を受けています。
(ソース:nacion.com:現地時間10月2日の記事より)
【社会】未成年者4名を麻薬売買・恐喝容疑で逮捕
司法捜査局(OIJ)は、サンホセ郊外プラルで行われた家宅捜索で、麻薬売買、脅迫、恐喝に関与した疑いのある未成年者4名を逮捕しました。若年層の犯罪組織への関与が社会問題として深刻化しています。
(ソース:nacion.com:現地時間10月2日の記事より)
【経済】GSK、ウエスタンユニオンなど多国籍企業がコスタリカから撤退・移転
製薬大手GSK、金融サービスのウエスタンユニオン、食品大手モンデリーズなど複数の多国籍企業が、コスタリカでの事業を縮小または他国へ移転する動きを見せています。雇用への影響が懸念される中、経済界からは競争力強化を求める声が上がっています。
(ソース:nacion.com:現地時間10月2日の記事より)
【外交】コスタリカ、南極研究への参加機会を拡大
コスタリカ政府は、科学者や学生に南極での研究機会を新たに提供する計画を発表しました。環境保護先進国として、気候変動研究における国際的なプレゼンス強化を目指す狙いがあります。
(ソース:nacion.com:現地時間10月2日の記事より)
【環境】10月は火山の噴煙が見やすい季節—専門機関が解説
コスタリカ火山・地震観測所(Ovsicori)によると、10月は気象条件により国内3つの火山(ポアス、トゥリアルバ、リンコン・デ・ラ・ビエハ)の噴煙がより鮮明に観察できる時期とのこと。観光客にとっても絶好のシーズンです。
(ソース:nacion.com:現地時間10月2日の記事より)
【文化・スポーツ】コスタリカ映画『When Wine Meets Coffee』NYで世界初上映へ
コスタリカ製作の映画『When Wine Meets Coffee』がニューヨークで世界初上映されることが決定しました。コーヒー生産国としての文化的魅力を国際的にアピールする機会となりそうです。
(ソース:nacion.com:現地時間10月2日の記事より)
【国際】米国裁判所、ルビオ上院議員の同盟者をベネズエラ向けロビー活動で有罪判決
米国の裁判所は、マルコ・ルビオ上院議員の同盟者に対し、ベネズエラ政府のために違法なロビー活動を行ったとして有罪判決を下しました。中南米政策への影響が注視されています。
(ソース:nacion.com:現地時間10月2日の記事より)
情報源:La Nación(nacion.com)/ El Mundo CR(elmundo.cr)/ Tico Times(ticotimes.net)/ Semanario Universidad(semanariouniversidad.com)/ Diario Extra(diarioextra.com)

