コスタリカ大統領選挙の結果を受けて、速報分析
大統領選が行われたコスタリカから、代表理事のレポートが届きました。以下転載します。
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取り急ぎ、投開票日夜の時点でのメモ。
投票率が約10%上がって約7割に。増えた分がほぼそのままフェルナンデス候補に流れた計算。
彼女の手法は極めてポピュリズム的で、根拠に乏しい感情的で扇動的な言動が多かった。
現チャベス政権を、伝統的な二大政党+そのひとつである国民解放党から分派した市民行動党の過去の政権における汚職や腐敗に対するオルタナティブであり、チャベスが攻撃し対立きた裁判所/憲法小法廷や会計検査院は「抵抗勢力」であるとするポピュリズム的主張が、中下層・労働者層に大きな共感を呼んだと考えられる。
